超緊急大告知!

満員御礼!未来の教育のカタチを考える『Most Likely to Succeed 』第2回上映会in郡上

公開 · 主催者: HUB GUJOさん、FutureEdu Tokyoさん
昨年12月にHUB GUJO でも上映し、大好評だった教育ドキュメンタリー『Most Likely to Succeed 』の上映会を行います!

【今の子供たちが大人になるとき、イキイキと活躍するためには、どのような学びの環境が必要なのか】
という問いについてのヒントが詰まった作品です。

★こんな方にオススメ!!
※教育について興味がある!
※未来の教育のカタチについて考えたい!
※教育に対する多様な考えをシェアしたい!
※映画が気になる!
※未来に必要な能力って何?と疑問をもっている!
※なんとなくピン!ときた!

それぞれの学校や地域にあった教育モデルをステークスホルダーが議論、シェアすることが制作者の狙いです。現行教育を否定したり、新しい教育モデルを推奨する作品ではありません。

ぜひこの機会に"未来の教育のカタチ"を考えてみませんか??
★Most Likely to Succeed とは?

「Most Likely to Succeed」 は、「人工知能 (AI) やロボットが生活に浸透していく21世紀の子ども達にとって必要な教育とはどのようなものか?」というテーマについて、「学校は創造性を殺しているのか?」TEDトークで著名なケン・ロビンソン卿、カーンアカデミーのサルマン・カーン氏、ハーバード・イノベーション・ラボ所属のトニー・ワグナー氏などの有識者や多くの学校取材を2年間積み重ねられ制作されたドキュメンタリー作品です。

◻︎TEDトーク ケン・ロビンソン
https://www.ted.com/talks/ken_robinson_says_schools_kill_creativity/up-next
(こちらはtranscriptを押すと日本語も見れます。興味深い内容なのでぜひ!)

米国のカリフォルニア州にある High Tech High というチャータースクールに通う二人の高校1年生の成長を追いかける過程で、日本と同様な受験偏重型教育と、生きる力を身につける実践的な教育のバランスをどう考えるかなど、国は違えど似た状況も多く、教育を取り囲む様々な視点について考えさせられる作品です。

6月に本作品のエグゼクティブ・プロデューサー、テッド・ディンタースミス氏の来日が実現し、7月には朝日新聞の本紙とウェブサイトでの記事などの反響もあり、一般上映会だけでなく、教員向け研修会、学生向け上映会、大学での上映会など、様々な形で、本作品を通じた対話の輪が広がりつつあります。(FutureEdu Tokyoより)

◻︎FutureEdu Tokyo
http://www.futureedu.tokyo/most-likely-to-succeed/

★テッド・ディンタースミス氏インタビュー(朝日新聞) http://bit.ly/2uUlLXo

★予告編動画
(日本語字幕が出ない場合はccボタンを押して下さい) https://vimeo.com/266201361
上記イベントが2/23(土)本日10:00~12:00から開催されました。このように郡上のような近い将来過疎化してしまう場所に初等教育に真剣に取り組む団体(ワーク)がある事に感心しました。今回が第2回で全て見逃してしまった事に反省です。第3回、第4回と継続されていくと思いますのでこれからは逐一HUB郡上のホームページをチェックしていこうと思います。郡上に興味がある方は是非ご覧下さい。

館内でFree WiFi Spotがご利用いただけます

各種クレジットカードがご利用いただけます。

visa、master、jcb、ダイナーズクラブ、アメリカン・エキスプレス、ディスカバー

せせらぎ街道の宿 たかお に関する
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